犬耳裏通信〜Hanging in there

理系女子大学院生×グラフィック・デザイン=サイエンスコミュニケーター的日々

箇条書き

・大丸に入っている書店は遅くまであいているので大学帰りに寄ることができる。本屋に行くと癒されます。

・その書店に並んでいるのはベストセラー本ばかりなので、ほしい本はたいてい見つからないのだけど、今日は目当てのものが見つかったのでさらに幸せ。

・歯医者でつめてもらった「仮のフタ」が、速攻で外れました。お茶飲んだだけだったのに・・・。

・トカゲのやまちゃんが下痢。熱中症?

・おおつセンセのご紹介でAさんにお会いする。今年の春博士号を取得し、デザイン事務所で働きつつ大学の広報のお仕事もされているそう。私もがんばります。

・Aさんと食べたランチのパスタ入っていたにんにくが強烈で、ブレスケアを買いました。ゲップが歯磨き粉の味。

・疑心暗鬼で人とのかかわりが怖くなっている感じ。こういうの高校時代以来だなあ。

・後輩が買ってきたレモンバームの苗。こっそり葉っぱをつまんで指のにおいをかぐ、アロマテラピーが気に入ってます。

・2ヶ月間続いた本のお仕事が終了。喜びを分かち合いたい編集さんは東京にいて乾杯できないので、ひとりで小躍り。

・インドクジャクについての続報。

・インドクジャクのディスプレイは初夏の晴れた日にしか見られない。

・インドクジャクの豪華な羽は発情期が終わると抜ける。

・日本の南の方ではインドクジャクが野生化して問題になっている。
  1. 2008/06/13(金) 23:46:35|
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ちうがくせいはこれを読め!

改めて今日、バングラディシュのカレーを食べました、naramaruです。

いまさらですが、ラボの本棚にあった
「生物学個人授業」を読んでます。

生物学個人授業生物学個人授業
(1996/10)
岡田 節人南 伸坊

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発生生物学界のスーパースター、岡田節人(ときんど)先生から
スーパー素人役の南伸坊さんが個人授業を受け、レポートを書き、
そのレポートに岡田先生がまたコメントをつけて・・・
という、交換日記のようなスタイルで「生物学とはなんぞや」が語られます。

以前、隣の研究室の助教の先生が「どれだけうんちくを語れるかで、授業の面白さは決まるのさ」とおっしゃっていて、なるほどと思ったことがあります。
この本は岡田先生、そして時には聞き手の伸坊さんのうんちくが満載ですので、おもしろくないわけがない、という感じ。

出版されたのは今から十年以上も前で、
そのころヒトゲノムは解読している途中ですし、日本のトキもまだ絶滅していません。
でも、ほんの内容は今読んでもぜんぜん褪せてないです。
生物学者が知りたいことの究極的なところは、当時も今も、きっとこれからも変わらないからです。

ちなみに、naramaruは一度だけ生の岡田先生にお会いしたことがあります。
といっても、当時は学部の4年生で、そんなスーパースターだとは知らなかったのですが。
あとから先輩たちに数々の伝説を聞きましたのです。

伸坊さんのおっしゃるとおり、
岡田先生(の考え)は格好良いなあ。と思うのでした。

こういう本って、今の私だから面白い、格好良いと思えるものなのか、
生物を専門にしていない人が読んでも魅力的に見えるものなのか、
どうなんでしょうかね。でもお勧めします。

さて、勢いでもう一冊、紹介します。

人間になりたがった猫 (てのり文庫 (566B003))人間になりたがった猫 (てのり文庫 (566B003))
(1988/07)
ロイド・アリグザンダー神宮 輝夫

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naramaruが小学校4年生のとき、
父が、今はなきアルシュの旭屋書店でわざわざ取り寄せてくれた本であります。
(naramaruが持っているのはハードカバーのもの)
当時のnaramaruにとっては、文字が小さくて多くて分厚い、かなり読み応えのある本でした。
でも夢中で読んだ記憶があります。

なぜ急に思い出したかというと、
naramaruの地元で今度
この物語を原作とした劇団四季のミュージカルが上演されるというチラシを見たからです。
http://www.shiki.gr.jp/applause/neko/index.html
(ちなみに↑のサイトで聞くことができる「すてきな友達」という歌は小学校の音楽の教科書にも出ていたので、聴いたことがある人もいるのではないでしょうか。)

父がnaramaruに本を買ってくれたのも、
当時職場の芸術鑑賞会か何かでこのミュージカルを見たことがきっかけでした。
良い話だから読んでおけと。

ミュージカルが原作にどのくらい忠実なのか、naramaruは知らないですけど
少なくとも原作のほうは良い話、というよりかは考えさせられる話でありました。
いまでも本の表紙を見ると胸がざわつく感じがします。

さて突然ですが、「ヒト」と「人間」の違いってなんでしょうか?
naramaruもはっきりと答えられるわけではないですけど、今日紹介した2冊の本を読むと、なんとなく「ヒト」と「人間」についてわかるんではないかと。
そんな風に思います。

というわけで、唐突企画
「ちうがくせいはこれを読め!」でした。

本家↓
http://www.k2.dion.ne.jp/~sa-shibu/home.html
  1. 2008/06/08(日) 00:07:24|
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深夜の車窓から

今日、ポスターとフライヤーが入稿となりました。
これで連休前から約1ヶ月続いたお仕事ラッシュの終わりが見えてきたぞ。
ちょっとした開放感で、なのはなキッチンの餃子と梅酒ソーダ(ビール苦手)で乾杯!したい気分だったのだけど、金もヒマも付き合ってくれる人もなく、明日はジンパだしってことで、帰り道に買ったモスバーガーのオニポテとクリスタルガイザーで最終列車の中でブログ更新しつつひとり祝杯をあげてます。
う〜ん、サムいな。

今日仕上げたのは、大学の広報関係で、知り合いの先生からいただいたお話でした。
ならまるに話が来たのは単に
安い
からなのですが、
「適当に」「それっぽく」ならないように、ならまるなりにがんばったつもり。
もし評判が良ければ、広報関係を適当にしない先生がもっと増えてくれるかもしれないし。。。
そうなれば自分にとってもチャンスが広がるわけだし。。。

ところで、最近なんとかしなきゃと思うのは、印刷とか支払いとかの流れをきっちり整備しとかないと、ということです。
デザインするのはいいんだけど、それ以外のところで先方に迷惑をかけてしまうことが多くて申し訳ないのだ。

ここらできちんと仕切り直さないと、持続可能でない感じ。

そんなことも考えながら、
来週(こそ)は実験するぞー!
  1. 2008/05/17(土) 00:16:50|
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空きニッチ

いきなり、オシゴトの話が2件。

とくに、ひとつは「大学関係」じゃないので、
お受けするとなるとnaramaruついにメジャーデビューです。

くらくら。

CoSTEP修了式のとき、
科学を知ってて、絵も描ける人、ってのがいると重宝がられるんだ、
空きニッチなのかも。
というのを感じて覚悟を決めたのですが、
予想以上に大波が来ているのでびっくりです。

この波に乗って、サイエンスイラストレーターになれるかしらん。

がんばろーう。

***

ここんとこ毎日送別会です。

私は送る側ばっかり。
さみしいなあ。

でも、今送り出している人とは、これっきりって感じはしないです。
またいつか会える。

だから今はそれぞれの場所でがんばって、
何年か後に会って報告しあえたらいいなと思います。
  1. 2008/03/27(木) 00:49:12|
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卒業です

明日はCoSTEPの修了式です。
あっと言う間のようであり、長かった気もする1年でした。

研究室に配属して、科学技術コミュニケーターなボスにくっついてあれこれしているうちにCoSTEPが始まり…というのも何かの巡り合わせなのかなと。途中で投げなかったのも科技コミが好きだからなのでしょう。

そんなことを再確認した1年間でした。

3期まで待ってデザインの実習ができたのもすごく良かった。

と、いろいろ振り返っているわけですが、明日の作品発表が無事終わらないことにはまだ安心できません。

大丈夫かな〜
  1. 2008/03/22(土) 00:25:34|
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